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Vol.1 グローバルプロジェクトでの心構えって? -ワークショップでの自己紹介編-

本日は海外本社のプロジェクトメンバーが参加するワークショップがありました。朝8時からの会議なので、遅刻しないようにと緊張して出社すると、まだゲストが到着していない模様。間も無く連絡が入り、天気がいいから駅から15分離れたオフィスまで歩くという。遅刻はしているが、その辺りはマイペースな人たちです。。。

ほどなく会議が開催され、自己紹介に。「xxx部の斉藤です。xxxを担当しています。」との日本人の自己紹介に紛れて、”I am Smith. I have a family with two sons, and expecting another one next month…” 等の説明が始まる。
決して交わっていないようなこの状況。よく見かける風景です。日本人が生真面目、外国人が不真面目、といっているのではないのですが、外国人の場合、スイッチのオンオフがはっきりしていると思います。

ある統計によると、職場で笑顔が見られると、仕事の効率があがるそうです。某大手銀行では、行員に笑い方とジョークの社内研修をやったとか?まぁ、一理あるのでしょう。
アメリカでは最初に自己紹介やらでアイスブレークと言いますが、そういったものが日本では少ない気がします。硬い状況から硬い話題に。肝心のコアの議題では、お互い腹を割って話せない状況が続き、結果としてまた後日仕切りなおしに。こんなことがよくあります。私が初めに勤めた米系コンサルティング会社では、初日の自己紹介のやり方にも最新の注意を払っていました。会社の名刺を入り口で捨てさせ、皆同じ名札をつけ、椅子も机をとって円形に座らせたり、自己紹介の項目に、名前、部署、役割のほか、ソフトな話題を入れさせたり。(例えば、東京で一番好きな場所、等々)あの手この手を使ってメンバーを打ち解けさせようとします。

短期決戦のワークショップでは、初戦が大事です。自己紹介にちょっとした変化を取り入れて、皆さんのワークショップの効率を高めては如何ですか?

文責:木暮

今後も我々がプロジェクトの内外で感じたことを中心にコラムを作成したいと思います。あまり肩肘張らずに気楽に続けていく所存です。少しでも皆様のお役に立てると幸いです。